探偵学校に行けば探偵になれるの?

探偵学校に通って探偵調査員になる為には、最低3つの必要な科目があります。
また、探偵学校を卒業すれば就職にどのように有利なのかを説明していきましょう。

 

探偵学校で学ぶ内容とは?

その1「探偵業法」

探偵社への就職や開業において、探偵業を行なう上で最も重要な科目です。
更に、探偵業を行う上で学ぶべき事項・内容・法律などが多くあります。
探偵学校では「必須講義科目」といわれています。

 

その2「行動調査」

探偵業の代表格ともいわれる「浮気・素行調査」ですが、調査の対象者に気付かれないように尾行し、現場を押さえて証拠を集めるのが調査員のお仕事です。
このように調査対象者を尾行して、行動を判明させる調査の事を「行動調査」といわれています。
調査員として働く為には、対象者に知られない様に尾行・撮影における行動技術を要します。学校においては行動技術のノウハウを学びます。

 

その3「行方調査」

探偵事務所において、調査依頼数の多い「家出人・失踪者・音信不通の方」を探し出す行方調査について学びます。
これは、初恋の人や恩師、生き別れた家族を探す為のノウハウを学びます。行方調査のお仕事は、比較的難易度が高いものです。
その他、探偵調査業務に必要な知識や技術を取得する為に必要な「聞き込み」、「撮影技術」、「情報収集と分析」、「盗撮の発見方法」など、学ぶべき内容が多いといえます。
また、様々な法律など、探偵調査員になる為に重要な内容を講義を通して学びます。

 

探偵学校を卒業すれば就職に有利?

探偵学校の本来の目的とは、プロの知識と技術をもつ探偵調査員の育成です。
その為、探偵学校において多くの知識と技術を習得すれば、探偵業界の就職先において即戦力として働けます。

 

また、大手探偵事務所では、探偵学校卒業者限定で募集を行なっているのが大半です。
単に探偵学校を卒業したというだけでは就職に有利とはいえませんが、安心して消費者が依頼出来る程度のスキルがあれば、探偵学校に行ってる方でも、行っていない方でも探偵会社で活躍出来る事でしょう。